レゴ ハリー・ポッターの車を組み立てレビュー

レゴ
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レゴ ハリー・ポッターの空飛ぶフォード・アングリアが普通にお店などに並ぶようになったので購入。

発売当初はなかなか買えない状態でしたね。

実際に組み立ててみた感想を書いていきたいと思います。

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外箱と内容物

外箱と内容物についてはこんな感じ。

箱のデザインはレゴで再現した映画のワンシーンがとてもユーモラス。

内容物は説明書とブロック入りの袋が2つ、それにシールが1枚入っています。

ブロック入りの袋は1番2番の数字が印字。

この順番通りに開けるとと組み立てやすいようになっています。

小さいブロックも入っているので小さなお子さんがいるご家庭では誤飲に注意してください。

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組み立ててみた感想

組み立てるとこんな感じ。

レゴブロックでもコンパクトでカワイイデザインのハリーポッターの車が上手く再現されていますね。

ちゃんとミニフィギュア2体を乗せることができます。

ただ、ブロックなので全体的に角張っているのは気になるかも。

実車の方はコンパクトで丸みを帯びたデザインとなっています。

(ちなみにこの元となった車はイギリスで1960年代に製造されたそうです)

ギミックとしてドアやトランクルームが開くことができるのは嬉しい。

車の他に上記のハリーやロンの2体のミニフィギュアに加え、スキャバーズとヘドウィグの動物フィギュアや杖にカバンと色々なものが付属しているのでお得感を感じられます。

ハリーとロンの頭部は両面に表情が印刷されているので裏返して遊べるも良いですね。

ただ、この2体のフィギュアは足パーツは稼働しないものとなっています。

なので、通常のミニフィギュアと並べると少し背が低い。

価格や車に乗せることを考えると仕方が無いかもしれませんが、少々残念な部分です。

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回転動画

360°方向から確認したい人はご覧ください

まとめ

価格が2,080円(2024年7月30日現在)で車やミニフィギュア2体などが付属していることを考えるととてもお得感のある商品だと感じます。

ハリーポッター好きはもちろん、クラシックカーが好きな人などにもオススメできますね。

組み立ても簡単なので子どもから大人まで誰でも楽しく作れますよ。

ただし、細かいパーツが含まれるので、小さなお子さんが誤飲をしないよう注意してください。

気になった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

それでは、また!!

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