龍が如く8が本日(2024年1月26日)発売されました。
7がとても面白かったので、続編となる本作もとても楽しみに待っていました。
せっかくなのでプレイした記録でもつけようかと思います。
とりあえず今日は1章プレイ中に感じたことを書いてきます。
プレイ機種はPS5版となります。
※2024年1月27日 記事更新
前作の3年後からスタート
プレイ開始時は2022年からスタートで前作の7から3年後が舞台。
ここで驚いたのは主人公【春日 一番】がハロワークの契約社員となっていたこと。
髪型がピッチリで丁寧な口調となっていてなんだか違和感を感じてしまいましたけど。
前作で横浜の問題を見事解決したことからハマの英雄と街ゆく人からも呼ばれる人望ぶり。
この序章部分で感動したのは元極道たちを助けようと動く春日や足立たちの姿。
元極道の佐々木に真摯に向き合い社会復帰の手助けをする姿はちょっと泣きそうになりました。
前作同様のRPGスタイルの戦闘を継承
戦闘がさらに楽しく進化しています。
今作は一定の範囲を移動できるようになっていて、敵の近くに移動して攻撃すると接近ダメージボーナスが発生。
また、近くにあるものに近づけばそれを掴んで大ダメージを与えられる仕様となっています。
コマンド選択式の戦闘なのでじっくり考えてから攻撃できるのは良いですよね。
バックアタックや味方の追撃などを発生するので見ていてとても楽しいです。
春日とさっちゃんのデート
春日一番と向田紗栄子(さっちゃん)がデートを行うことに。
女性との付き合いがあまりない春日は仲間の足立とナンバに秘策を教えてもらうことなります。
自然体か情熱的かでぶつかる両者の意見がなかなかに面白いですね。
結局のところ春日が自分で結論を出しているあたり、あまり参考にならなかったのかも?
肝心のデートについては春日の頼もしい場面が見られたものの、テンパったあまり初デートにしていきなりプロポーズをする大失態。
さっちゃんを怒らせてしまった春日に足立とナンバが色々なダメ出しをしている場面は面白かったですね。
その後さっちゃんに謝るも友達同士でいましょうと言われてしまったのはかなり残念ではありますけど。
人間関係はやっぱり難しい。
次はハワイへ行けるかな
とりあえず今日はここまで。
ストーリーや戦闘はやっぱり面白いですね。
これからどうなるのか続きが気になります。
まだハワイに行けてないので次は行けるかな?
それでは、また!!
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