【PS5】龍が如く8のプレイ日記13

プレイ日記
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今日は星龍会との対話?から桐生さんの動画が拡散について書いていきます。

プレイ日記というより備忘録になってきています。

ご了承ください。

プレイ機種はPS5版となります。

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星龍会と話し合い?

桐生は星龍会がどうなっているのか沢城に話を聞きにいくことに。

星龍会東京本部では沢城と多数のヤクザたちがお出迎え。

思った以上に勢力が拡大している模様。

現在星龍会が使用している東京本部は元々東城会が持っていた建物ということで桐生にとっては懐かしの場所。

沢城が待っている会長室では海老名も同席していますが、座っている席を巡って一触即発の事態に。

ここは海老名が引いたので大ごとにならず、現在の星龍会の状態についての説明を受ける。

パレカナのことを知らないわけがないでしょうとも思っちゃいましたが。

ここでボス戦でもあるか?と思ってレベル上げたり、装備整えたりしていましたが何も起こらず。

取り越し苦労で終わってしまった。

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エンディングノートをいくつかこなす

桐生さんのエンディングノートをやっていなかったので幾つかこなす。

横浜の海沿いに行ってみるとムナンチョ・鈴木と遭遇。

元詐欺宗教の宗主でしたが、今は当時自分も使っていた手口を動画で公開し、未然に防ぐための啓発活動を行なっている。

ここでは、過去の過ちから人々を救おうとするムナンチョに対して難癖をつける輩たちを撃退することに。

危険度が高い場所だったから結構苦戦しました。

もうちょっとレベルを上げれば良かったね。

今度は神室町行って、ポケサーファイター中村を助けることに。

心無い大人が子どもから取り上げたポケサーを必死に取り返そうとするファイター中村といつの間にか社長になっていた元ポケサーファイターとのやり取りに感動しちゃいました。

また、桐生の師匠とも言える古牧宗太郎とも遭遇。

あえて桐生の正体については詮索しませんが、手合わせをすることに。

戦闘が始まってびっくり。

レベル差あってあまりダメージが与えられない。

仕方ないからデリバリーヘルプとアイテムを使い倒してなんとか勝てた。

全然正々堂々とやっていないけどね。

デリバリーヘルプに登録された古牧さんは気絶効果があって1000ダメージ与えられるので便利です。

組み技なので一部の敵に使えないのは残念ですが。

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エンディングドラマも始まる

桐生の墓参りに行くと伊達刑事が登場。

そこで伊達刑事は桐生のためにある人物を横浜に連れてくるという。

キャバクラに呼ばれた桐生はそこで昔面倒を見ていた子どもの一人【太一】の成長した姿を見ることに。

大道寺との約束で桐生はすでに死亡しているため会うことができないというのがもどかしいですね。

悪漢にも怯まず立ち向かう太一の姿をみて感動する桐生さんなのでした。

これ以降、覚醒値ランクが上がると伊達刑事から電話がかかってきます。

エンディングドラマを見たい場合はスナックに足を運びましょうか。

でも桐生が行かないと伊達さんずっとそのスナックに篭っているということでしょうか?

気になります。

絆覚醒の習得

謎の人物から突然の呼び出しを受ける桐生。

指示された通り飯店小路に行くと亜門が登場。

まさかの隠しボスが表に出てきちゃったよ。

しかも敵のレベルが高くて半端ないよ!!

ただここはイベント戦闘のようなものとなっていて全滅しても問題ない。

それに加え桐生さんが絆覚醒を習得。

絆ゲージを全て消費することでアクションモードへ移行します。

桐生さんお得意の戦闘方法で敵をボコボコに殴れるようになりますよ。

力を取り戻した桐生をやりあり、亜門は満足そうに立ち去って行きました。

桐生が動画のターゲットに

桐生のやりたいことを一通りこなし、春日の家に帰宅するとソンヒから連絡がくる。

多々良チャンネルで桐生の死が偽装されたもので、現在でも生きているという情報が出される。

しかもこの動画内では海老名や沢城も登場。

嵌められた可能性が高いということに。

桐生さんも礼を一言いいたので星龍会へ殴り込みを行うために向かう。

星龍会の事務所では見たことある動画配信者と遭遇。

しかもヤクザと共闘して襲いかかってくるという混沌状態に。

相変わらずの殴られ損な動画配信者がちょっと可哀想な感じがするけどね。

まあ、自分から危険なところに行っているから仕方ないか。

次はどうなる?

事情を確認するため花輪に連絡する桐生。

しかし向こうからの応答がないところで舞台がハワイへ移動。

え、春日一行はどうなっているの?

なかなかに目が離せない展開になっていましたね。

ただここで思ったことが1つ。

そういえば鈴木太一って名前だったね。

これからどうなっていくんでしょうか。

それでは、また!!

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