Switch版の疲弊した人をプレイした感想

ゲームレビュー
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ゲーム情報サイトをなんとなくみていたら【疲弊した人】という面白い名前のゲームを目にしました。

僕自身も疲弊しているのでなんとなくシンパシーを感じるタイトル。

どんな感じのゲームなのかプレイしてみたのでゲームの内容や感想を書いていきます。

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どんなゲーム?

その名の通り疲弊した人を操作してミッション達成を目指すゲーム。

部屋の中に置かれたアイテムを使った様々な課題が出されるのでその通りに行います。

特に時間制限なども無く、操作感もキャラがウネウネと動く独特のものとなっています。

疲弊しているのに仕事をしないといけない疲弊した人の姿はなんともシュールですね。

操作キャラのバックストーリーとも読むことができるので感情移入もできるかも?

変なゲーム。

対応機種はNintendo Switchの他、Steam、PS、Xboxと多機種で発売されています。

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プレイして感じたこと

Nintendo Switch版を購入してプレイした感想になります。

Switchでも綺麗なグラフィック。

クレイアニメのようなデザインとなっているも面白い。

ロードも速くて快適にプレイすることができます。

部屋にある物をどう使って指定された仕事をこなすのか考えるのは楽しいですね。

パズルゲームとかが好きな人にはおすすめかも。

部屋のクリエイトもできるので自分好みの物を置いてプレイすることもできます。

問題点があるとすればその操作性。

地面に這いつくばった姿勢のままのウネウネと動くので思っとところに上手くいかない。

物を掴む時も特定のボタンを押しながらゲージが貯まるまで少し留めないといけないのが手間。

それとキャラクターがウネウネ動くのでヘビやムカデのように見えて怖いのも難点かも。

手足が捻れてエライことになるし、壁も登ることもできるからね。

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まとめ

独特の操作感で結構難易度が高いくなかなか仕事がこなせない。

しかし、上手くいった時に達成感がとても良いですね。

Switchでも特に問題なく綺麗なグラフィックでプレイできます。

ただ、疲弊している人がこのゲームをプレイすると余計に疲弊しちゃうかもしれませんが。

プレイする際はなるべく元気な状態で行うのをオススメします。

それか時々お昼寝をしましょう!

それでは、また!!

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